GX志向型住宅の建物性能について

GX志向型住宅とは

今までZEH(ゼロエネルギーハウス)と言う基準が高性能住宅の指標として掲げられていました。

ZEHに関しては断熱等級5(弊社所在地周辺ではUA値0.6)以下の建物に省エネ設備を入れ、断熱と省エネ設備でエネルギー使用量を20%以上抑え、太陽光発電システムでエネルギーを創ることで実質的なエネルギーの使用量を100%削減することと定義されています。

【断熱+省エネ+創エネ=一次エネルギー消費量が正味ゼロ以下】

 

近年新しくできたGX志向型住宅とはZEH基準の性能を更に強化し断熱等級6(弊社所在地周辺ではUA値0.46)以下の建物で、断熱と省エネ設備でエネルギーを35%削減、太陽光発電システムも込で100%以上の削減に更に「高度エネルギーマネジメントの導入」が必要になります。

「高度エネルギーマネジメントの導入」とは「ECHONET Lite AIF仕様」に対応する「コントローラー」とされており、商品として「エコーネットコンソーシアム」に登録されている仕様が求められます。

 

ZEHよりも高い基準の断熱性能や「高度エネルギーマネジメントの導入」と要件は厳しいですが、2026年の補助金では地域によっては最大125万円/戸もの補助金が給付されます。

補助金については過去記事にて

https://nestec.jp/news/943/